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AIがリアルタイムで会議をテキスト化

Web会議で会話内容をリアルタイムで
記録や会議議事録をAIが作成。
時間短縮&業務効率化が可能になります。

メインビジュアルオブジェクト メインビジュアルオブジェクト メインビジュアル メインビジュアルオブジェクト メインビジュアルオブジェクト

リアルタイムでの
自動文字起こし

起動してすぐ、音声をリアルタイムで
自動で文字起こしを行います

01

web会議参加者の発言をテキスト化

リアルタイムでの
録音機能

起動してすぐ、その場でリアル
タイムで音声の録音ができます

02

既存の音声ファイルの
文字起こし

お手持ちの音声データの
文字起こしもできます

03

簡単議事録作成・
クラウド保存

作成された文章・音声データは
ダウンロードできます

04

1. 最近見たファイル機能の追加

最近見たファイルを一覧表示できる機能を追加しました。

直近で閲覧したファイルを探す手間を省き、素早くアクセスできるため、作業効率が大幅に向上します。

2. その他

使い勝手向上のためのUI改善や、不具合調整などを実施しました。

1. 編集履歴管理機能の追加

議事録と文字起こし結果の編集履歴を管理できる機能を追加しました。

議事録と文字起こし結果の編集した差分を比較することができます。
編集履歴管理ができるようになったことで、過去のバージョンとの内容比較や過去のバージョンへの復元ができるようになりました。

2. その他

使い勝手向上のためのUI改善や、不具合調整などを実施しました。

1. 単語帳機能の追加

企業内で使う専門用語や方言などを単語帳として管理できる機能を追加しました。
単語帳に登録すると議事録やAI修正時にその単語を識別できるようになり、より正確な出力ができるようになりました。

2. その他

使い勝手向上のためのUI改善や、不具合調整などを実施しました。

1. チームのファイル共有機能の追加

文字起こしした会議ファイルをチーム内のメンバーに対して共有する機能を追加しました。
これにより、他のメンバーへの共有がより簡単になり、参照、編集の権限を一括管理することができるようになりました。

2. その他

使い勝手向上のためのUI改善や、不具合調整などを実施しました。

1. ファイルインポートの上限を大幅に拡張

これまでより大きな音声ファイルを文字起こしできるようになりました。
ファイルサイズは最大2GB、または最大8時間まで対応します。

2. ファイルインポート時の話者判別機能の追加

音声ファイルの内容から話者を自動で判別し、氏名または役割(例:司会、参加者Aなど)を設定できるようになりました。
これにより、文字起こし結果の精度が向上し、より見やすい議事録作成をサポートします。

3. ファイル詳細画面でのAIによる修正依頼機能の追加

AIが文字起こし結果の修正をお手伝いできるようになりました。ファイル詳細画面からAIに直接修正を依頼できます。
・話者の自動判別: 音声データに基づいて、AIが話者の氏名や役割を判別・設定します。
・誤字脱字をAIが検出し、自動で修正します。
※会議の参加者や目的を入力することで、AIはさらに賢く、的確な修正を行うことができます。

4. ファイル詳細画面での話者一括変換機能の追加

文字起こし結果内の特定の話者を、一括で別の話者に変換できるようになりました。
これにより、編集作業の効率が大幅に向上します。

1. メンバー追加・削除機能の追加

文字起こしの利用可能時間を共有したいメンバーを「追加・削除」できる機能を追加しました。

今後は追加や削除の際に運営にお問い合わせいただく必要がなくなりましたので、より柔軟にご活用いただけます。

※メンバー一覧画面は 管理者権限のユーザー にのみ表示されます。
今回のアップデートでは、代表者の方に管理者権限を付与しました。

2. 文字起こしの編集サポート機能

使い勝手向上のためのUI改善や、不具合調整などを実施しました。

1. 要約機能のアップグレード

従来は単純な要約を行う機能でしたが、「AIによる議事録作成機能」へとバージョンアップを実施しました。
AIが議事録のフォーマットに沿って整えてくれますので、今まで以上に議事録として活用しやすくなりました。

2. 結果一覧での編集機能

文字起こしや、議事録のファイルを「結果一覧画面」で編集できる機能を追加しました。
画面上で内容の編集ができるため、清書したデータをTEXTAで保管・管理が可能です。
また、マークアップ言語にも対応していますので、ぜひご活用ください。

  1. ①左メニュー「結果一覧」から、②編集したいデータを選択し、③「文字起こし」リンクをクリック。
  2. ④画面右上の「内容編集」ボタンをクリック。
  3. ⑤会話内容をクリックして編集後、⑥「保存」ボタンをクリックで完了。

1. 翻訳機能

文字起こししたテキストデータの翻訳機能を実装しました。
英語、中国語、スペイン語など10ヶ国語以上に対応しています。

2. 文字起こしの編集サポート機能

文字起こしの清書中に、編集箇所を特定して音声を再生する機能を実装しました。
編集作業をより行いやすくなります。

お知らせ

  • 2024.07.17 お知らせ
    システムメンテナンスのお知らせ
  • 2024.06.15 アップデート
    最新アップデート情報
  • 2024.04.23 その他
    システムメンテナンスのお知らせ(2024年4月23日)
  • 2024.03.29 お知らせ
    システムメンテナンスのお知らせ
  • 2024.03.08 アップデート
    システムメンテナンスのお知らせ(2024年3月8日)